河南町山城にある寺院で、天文年間(1532~1555年)に創建されたとのこと。
1693(元禄6)年に、現在の大阪府豊中市から御本尊として迎えられた鎌倉時代初期に作られたと考えられる「木造阿弥陀如来坐像(もくぞうあみだにょらいざぞう)」が国の重要文化財(旧国宝)に指定されています。
春日仏師の作と伝わり、大阪府内では珍しい丈六の巨像(じょうろくのきょぞう)で高さ約2.5mもあり、河内長野市にある「錦渓山 極楽寺(きんけいざんごくらくじ)」にも祀られている「河内大仏(かわちだいぶつ)」と拝まれています。
1880年(明治13年)には廃寺となったのですが、1913年(大正2年)に滋賀県の得生寺の寺号を譲り受けて再興され、現在に至っているそうです。
















