みなかわとりっぷとは

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「みなかわとりっぷ」へようこそ♪タイトル

「みなかわとりっぷ」は大阪の南東部・南河内地域の魅力をお届けする
南河内地域特化型情報サイト。

自然や歴史、伝統、文化、芸術などが今もなお息づく町。
そんな南河内の魅力を再発見し、魅力としての新たな価値を創り出し、発信しています。

大阪の中でも大阪にない田舎を満喫できる、大阪唯一のエリア。
そんな南河内にしかない魅力をぜひ知って楽しんでみてください。

南河内MAP

 

みなかわとりっぷが誕生したきっかけ

南河内で生まれ、南河内で育ち、住み慣れた地元で仕事をし始めて南河内地域の方々と出会い関わって行く中で、素晴らしいスポット、イベント、お店や会社等が意外と知られていないことに気付き、「もっと知ってもらいたい♪自慢したい♪」と思うようになりました。
南河内地域出身の方にも、同じように
自分が生まれ育った町を大切にしてもらいたい、自慢してもらいたい。
住んでる人たちにも大切にしてもらいたい、自慢してもらいたい。
わが町を知ってハッピーに過ごしてもらいたい。

その気持ちを形にして誕生したのがこの『みなかわとりっぷ』です。


 

「南河内」とは

南河内とは、河内地域の南部(大阪の南東部)に位置する地域の名前で、松原市・藤井寺市・羽曳野市・富田林市・大阪狭山市・河内長野市・太子町河南町・千早赤阪村(※順不同)の6市2町1村が集まってできた地域の事を指します。
古くは、日本書紀や古事記などに登場するほか、神話、太古の時代の石器、古代の都と街道と開発、古墳、聖徳太子、空海(弘法大師)、河内源氏、楠木正成、南北朝の戦い、戦国時代、女人高野、寺内町、修験道など、数多くの歴史上のストーリーが残されています。
また、古墳や遺跡、伝統的町並みなどが現在に息づいており、大阪府内で唯一、重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。
(古墳は2020年に羽曳野市・藤井寺市の一部が世界遺産に認定登録されました。)
農業、産業、商業などが盛んで、伝統工芸も残る町もあります。

 

 

『みなかわとりっぷ』とつながる人みんなをハッピーにする。

これを実現するには、まずは南河内の方々に知ってもらって楽しんでもらうことが必要です。
そのために、取材したり、訪問したり、時にはSNSで情報共有したりしながら、ひとつでも多くの地域情報をお届けして行きます。

この情報を通して、人と人、人と地域がつながるお手伝いをして行きながら喜んでもらい笑顔になってもらう。それがみんなそれぞれのハッピーになると考えます。
そんなハッピーになって行く様子もお届けして行くことで南河内以外の人たちも来たくなり、ハッピーをつなげて笑顔をいっぱいに増やして行きます。

 

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