神社・仏閣

茱萸木八幡宮(くみのきはちまんぐう)<大阪狭山市>

所在地
大阪府大阪狭山市茱萸木5丁目733
電話番号
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寛永18年(1641年)開発の茱萸木新田(くみのきしんでん)の氏神として、観心寺(河内長野市寺元)槙本院(まきもといん)の法印照秀(ほういんしょうしゅう)が勧請した八幡神社が始まりです。

御祭神は八幡大菩薩、愛宕大権現、天照皇大御神、稲荷大明神。

明治末期の三都神社へ合祀するまでの鎮座地は、大野台1丁目の『宮ノ谷』でした。

戦後に『地区内に再び神社を建てよう』との声が高まり、茱萸木中央公民館の敷地に再建します。

昭和60年(1985年)7月29日に竣工式と遷座祭を行い復祀しました。

 

 

 

 

秋祭りには、茱萸木北(くみのききた)、茱萸木南(くみのきみなみ)の2台のだんじりが宮入します。

大阪狭山市の秋祭り(地車祭り)情報

 

 

 

スポット情報

名称 茱萸木八幡宮(くみのきはちまんぐう)
主祭神 八幡大菩薩、愛宕大権現、天照皇大御神、稲荷大明神
所在地 大阪府大阪狭山市茱萸木5丁目733
大きな地図はこちらから。

拝観時間 -
駐車場 -
電話番号 -
アクセス 南海高野線『金剛』駅より徒歩20分ほど
サイトURL なし
SNS なし